先日の日曜日は、
二日にわけて開催した野花カザルワーク2日目。
おひさんはさんさんとは照っていなくともそれなりに暑いので、30分くらいで切り上げようと思っても、やはり1時間は居てしまう。気持ちいい。
リースを想像しながら、これはなに?あれいれたい!これはどう?わいわいと摘んでいきます。
もうこれだけで可愛い。
さて、2回目参加のお客様。
あれ、今回、静と動のバランスが絶妙で、所々に遊び心もあって、逆に大人な感じー!
夏の北海道、とタイトルつけてましたがみなさん、どう?
今回は私も参加して、友人の移転したサロンへのプレゼントに。
これでもかって言うほどもりもり入れました。
でも、ちゃんとまとまって可愛いでしょ
みんなそれぞれ自分の作ったリースをベタ褒めする笑
今時期はどうしても花が少ないので、実家の庭の、ラベンダーなどの花も入れました。
巻き巻きたのしー!
逆光ですが、早速飾ってくれました。
また素敵なサロンの話は後日に♪
この日は二部制。
午後は、子どもたち。姪っ子です♪
Anfuのブログを昔から見てくださっているかたは久々でしょうか。
もう高校生と小学生、あの子たちも思春期で…と言いたいところですが、ちゃんと、今でも週末川の字で一緒に寝てますよ。えへ
ついつい話がそれました、
私は小学生を手伝おうとやる気まんまんでしたが、2人とも色々考えながら結局、自分達で巻きました。
若い子ってデザインが伸び伸びしてんなー!
お花も大胆に入れて、まさに花冠!ロマンティック!(なんとこっちが高校生)
そして、なんの葉っぱだっけな、長細い葉っぱを土台にくるくる巻き付けて使うなんて今までなかったわ。
こっちが小学生ですよ。これ小学生ですよ。
私たちには入れたくても入れれなかった枯れススキ(みたいな)、難なく入れて、しかもちょっとアレンジして入れて、それに感化されて、私たちも…自分のに足しました
同じような植物を集めてつけたり、対照的につけたり、デザイン性もすばらし。
この日にあらためて身に染みたことは、
子どもたちの想像力は、私の何倍も広くて色鮮やかで豊かで、
私は口を出してはいけないということ!
虫嫌いの姪っ子たちでも嬉しそうに庭の花を摘んできて楽しんでくれたので、
8月に、親子参加で野花あそぶワークを開催します。
お子様
野花リース&野花色水あそび
1500円
8月28日(日)
10時〜もしくは14時〜
限定各2組ずつ
各回約2時間程度
野花はこちらで採取いたしますが、
お庭があれば、一緒に摘んできていただけるとお子さん喜ぶのではないかと思います。
また近日中にお知らせいたします⭐︎